2015年12月25日

ではまた来年

ほぼ月イチ更新でなんとか一年を終えることが出来そうな当ブログ。


ご訪問ありがとうございました。


暦 2016年度

平成二十八年度版です。


来年もよろしくお願いします。


2015年10月13日

四天王寺、歩くだけ。

12日、体育の日、晴れたり曇ったり。


四天王寺20151012


五重塔は工事中。


欲しかった本は4500円だったので、そぞろに歩くのみ。



2015年09月14日

三年がかりで1万ヒット

Youtubeにアップした動画「庭の千草」が10,000閲覧を超えたようです。

3年2ヶ月ほどかかりました。

最近は1日10閲覧ほどでしょうか。

のんびりしていて、いいですね。



他にもいくつか動画がありますので、よろしければ見てみてね。

https://www.youtube.com/user/nakacoscraft




2015年08月30日

妊娠した人に

月イチ更新、絶体絶命!


というわけで、時間もないしネタもないので、今月は宣伝。


トツキトオカ-夫婦で共有できる!妊娠記録・妊娠日記アプリ


トツキトオカ03

http://www.totsukitoka-apps.com/


妊娠した人用のアプリですね。


私が作ったわけではないですが、イラストを担当しました。


トツキトオカ02


お仕事はもう終わってるんで、これから大人気ソフトになっても私は潤わないんですけど。

とはいえ評判がいいと嬉しいですからね。

妊娠した人もしてない人も、ぜひダウンロードしてみてね。




さて、来月もちゃんとしたブログ記事は書けない予定としてつづく。


2015年06月28日

高野文子さんの新装版

漫画家高野文子さんの旧作「おともだち」と「るきさん」が、新装版で刊行されました。





「おともだち」は1983年、「るきさん」は1993年の作品です。

三十年以上前になるのか「おともだち」、という感じです。

私の一番好きな漫画は、「おともだち」の前の年に出た「絶対安全剃刀」という第一作品集に入っている「玄関」という短編です。
「おともだち」に入っている「春ノ波止場デウマレタ鳥ハ」はその次に好きな漫画です。
一番と二番が高野文子先生という事になるわけです。

せっかくの復刊ですので、たくさんの人にぜひ読んで欲しいと思います。

2015年04月30日

4月の更新

なんとか出来た。

四天王寺古書市終わってました。
今回も行けなかったな。

小雨の丘

画像は「小雨の丘」
2006年作

来月も更新したいぞ。

2015年03月30日

いつもの春

今月もすべりこみ。

いよいよ画像もオリジナルだ。
毎年春になるとこの絵ばっかり使ってる。

ああプランタン無理もない

「ああプランタン無理もない」

2015年01月01日

お年賀 2015

あけましておめでとうございます。

さくらとワコちゃん

このイラストはお正月用に描いたものではなくて、
某所で提案して没になったモノです。
こんなにカワイイのに売れないなんて。


今年もヨロシク。

2014年12月27日

良いお年を。

恒例の略暦です。

2015年度 暦


TumblrにもUPしようかな。

今月はご挨拶だけ。

今年はこのブログ更新もままなりませんでした。
来年もおそらく。

ということで
今後とも、超スローペースでがんばります。
icon_apollo.jpg
NAKACO'S CRAFT

2014年11月30日

月いち更新、すべりこみ

ギリギリになりましたが、11月の更新。

さて、このブログには戦前期のポスターなどの画像を貼っておりまして、それをどこかまとめる所はないかと思っておりました。
で、Tumblrというものを試してみました。

Tumblrというのは、メディアミックスブログサービス、というものだそうで、よくわかりませんがとにかく画像をまとめて置いておけるらしい。
今年の2月ころからすこしづつ貼っていきまして、8月までに100投稿ほどいったところで素材が無くなったので止まっております。

nakaco's craft's tumblr

幅500pixelぐらいで見れるようにして、内容や製作年度、作者なども判るものはできるだけ記載する事にしました。

ここには、サイトのブックマークや動画なども貼れるので、当ブログで紹介したサイトなども貼ってあります。

ちなみにここで人気の画像は、

御料 御園白粉

とか、

ナショナル電気こたつ

とか。

というわけで、当ブログ内のポスターや画像だけまとめて見たいのだが、という人は一度訪れてみて下さい。

2014年10月21日

月いち更新の危機

なんとか更新する。

そして何か画像を貼る。

ワコちゃん下駄をとばす。

今月は古書祭りとかもあったんですが、行けなかったし。

時間の使い方が、なかなかむずかしいのだ。

来月も必ず更新するのだ。


2014年04月27日

四天王寺にて

四天王寺 2014/04

26日の土曜日に行ってました。

最近はあまり真剣に本を探すことはないんですけども。

まあ天気良かったし、散歩してきた感じですかね。


たいしくん

今回は「たいしくん」に遭遇。

たいしくんは、大阪府太子町のキャラクター。

現在四天王寺では『聖徳太子御絵伝特別御開扉』公開中だそうです。
 

2014年04月20日

四天王寺古本祭りは25日から

もうそんな季節になっておりましたね。
春の古本祭りは今月でした。

四天王寺春の大古本祭り

第12回 四天王寺春の大古本祭り
日時:平成26年4月25日(金)〜4月30日(水)
場所:四天王寺境内
時間:午前10時〜午後5時 
※最終日は午後4時まで

ということです。

 

2014年01月01日

賀正2014

とりあえずご挨拶まで。

年賀2014

今年もよろしくお願いします。
 

2013年10月13日

四天王寺 大古本祭り

昨日、四天王寺でおこなわれている「第13回 四天王寺秋の大古本祭り」に行ってきました。
春には行けなかったので、一年ぶりになります。

四天王寺 西門から
いつもの場所から。

いい天気で良かったですね、例によってウロウロしてただけですが。

四天王寺 五重塔

塔を見上げたり。

四天王寺 仁王像

大古本祭りは16日まで。
 

2013年09月22日

四天王寺古書市 2013 秋は10月11日から

正式名称「第13回 四天王寺秋の大古本祭り」は、
10月11日(金)〜10月16日(水)
となっています。

第13回 四天王寺秋の大古本祭り


さて、いつか古本屋で買った本の紹介。
今回は、
「名作挿絵全集 第4巻 昭和戦前・少年少女篇」

名作挿絵全集 第4巻 昭和戦前・少年少女篇

1979年、平凡社から発行された全10巻のうちの一冊です。
A4サイズ 152ページ 堅い表紙で箱にも入って、2千円なら昭和54年としても安かったですかね。
私が買ったのは10年ぐらい前で千円でした。

タイトルの通り、昭和戦前期の少年少女向き小説や読み物、雑誌などの挿絵が沢山載せられています。

当ブログでも取り上げました、河目悌二や武井武雄、樺島勝一、中原淳一、細木原青起、高畠華宵などのほか総数40人480点、となっています。

今回はその中から、初山滋作品を。

「伐り倒された木」
吉田絃二郎作「伐り倒された木」『日本童話選集』大正15年刊 より

赤い蝋燭と人魚
小川未明作「赤い蝋燭と人魚」『未明童話集』昭和2年刊 より

戦前期を代表する童画家の一人、現在もファンが多いですね。
時代を超えたスタイリッシュ感、とでもいいますか。
修行の始まりは染色下絵や日本画であったそうです。
和洋混在した画風は年代を追って多様、見るほどに飽きない、という事になります。

そんな初山滋の展覧会もあるようですよ。

「ちひろと初山滋 - 永遠のコドモ - 」

ちひろ美術館(東京都練馬区)10月30日〜2014年1月31日
いわさきちひろさんの記念美術館ですね。
いわさきさんも初山氏に憧れ、影響を受けたのだそうです。


ではまた。

読書の秋

 

2013年09月03日

70年代日本SF(9)

さて、70年代日本SFの文庫本を掘り返してカバーイラストを見る。
今回は「平井和正」の巻です。

70年代の平井和正といえば「ウルフガイ」という事になります。
なりませんか。


狼の紋章(エンブレム)

ウルフガイ<1>
狼の紋章(エンブレム)
ハヤカワ文庫SF 1971年11月30日(日付は文庫初版発行時)


狼の怨歌

ウルフガイ<2>
狼の怨歌
ハヤカワ文庫SF 1972年1月31日


狼男だよ

ウルフガイ<別巻1>
狼男だよ
ハヤカワ文庫SF 1972年7月31日


狼(ウルフ)よ、故郷を見よ

ウルフガイ<別巻2>
狼(ウルフ)よ、故郷を見よ
ハヤカワ文庫SF 1973年3月20日


リオの狼男

ウルフガイ<別巻3>
リオの狼男
ハヤカワ文庫SF 1973年9月30日


人狼地獄篇

ウルフガイ<別巻4>
人狼地獄篇
ハヤカワ文庫SF 1974年3月31日

カバーイラストはすべて生頼範義。

ハヤカワ文庫SFにはカラー口絵が有ります。

「狼の紋章(エンブレム)」より

生頼イラスト、巨乳エロす。「狼の紋章(エンブレム)」より

最初の2巻は主人公犬神明が少年、別巻4巻は成人犬神明で、アダルトウルフガイシリーズと呼ばれています。
ハヤカワ文庫でのシリーズは以上6冊、以降は祥伝社、徳間書店などから続編が出ますが、それは読んでいません。

角川文庫からの第一作は「サイボーグ・ブルース」1974年9月
ですが、これは家にありませんでした。
あったのは2冊目

虎は暗闇より

虎は暗闇より
角川文庫 1974年9月10日

以降3冊ほど読んでいるようです。
カバーはやはり生頼範義氏でした。


「おたく」という言葉がまだ使われていなかった70年代前半ですが、「ウルフガイ」シリーズはいわゆるおたく的な、コアでマニアックなファンをたくさん生み出した小説と言えるかもしれません。
この作者の独特な「あとがき」からもそんなファン達の姿を見て取る事が出来ます。


超革命的中学生集団

超革命的中学生集団
ハヤカワ文庫SF 1974年6月20日
カバーイラスト 永井豪

この作品なんかも70年代SFファンのおたく心を刺激する一作だった、と言えるかもしれませんね。


関連記事:
70年代日本SF(小松左京の巻)
70年代日本SF(星新一の巻)
70年代日本SF(筒井康隆の巻)
70年代日本SF(光瀬龍の巻)
70年代日本SF(眉村卓の巻)
70年代日本SF(半村良の巻)
70年代日本SF(かんべむさしの巻)
70年代日本SF(広瀬正の巻)
 

2013年04月15日

「四天王寺古書市 2013 春」は4月26日から

しりとりブログはお休みして、本日はお知らせ。
正式名称「第11回 四天王寺春の大古本祭り」は、

4月26日(金)〜5月1日(水)

となっています。

第11回 四天王寺春の大古本祭り


さて、
「このつぎ買おう、と思っていたら売れていた」
というのはお買物あるあるですけど、これは古本屋でもいえる事ですね。
私にとってそれは山田風太郎の忍法帖シリーズです。

1980年代頃の街の古本屋さんの文庫本の棚には、どこでも必ず風太郎の忍法帖がズラリとならんでいました。
角川文庫の、佐伯俊男画伯のカバーがおどろおどろしいアレですよ。

甲賀忍法帖

山田作品は、明治物とか現代物のミステリーや奇想小説などは読んでいましたが、なぜか忍法帖には手を出していませんでした。
読みたくなったらいつでも読める、と思っていたのですね。

ところが、気がつけば古本屋の棚から忍法帖は姿を消していました。

伊賀忍法帖

売れてしまったんです。
そして新しい本は出ない。
文庫は簡単に絶版になってしまいます。

結局私は、風太郎の忍法帖をほとんど読んでいません。
聞くところによると、めっぽう面白い物語や、荒唐無稽でエロティックな忍法の数々も、知らずに今日に至っております。

思えばあの頃、佐伯カバーの忍法帖をごっそり買い揃えておけばよかった。
と思った時にはもう遅い、という事です。

くノ一忍法帖

古書市にお出かけの方は、けして後悔をなさいませんように、気になった本は買っておきましょうね。

御予算の許す限りで。

 

2013年03月20日

70年代日本SF(8)

さて、70年代日本SFの文庫本を掘り返してカバーイラストを見る。
今回は「広瀬正」の巻です。


マイナス・ゼロ

マイナス・ゼロ
集英社文庫 1982年2月25日(日付は文庫初版発行時)


ツィス

ツィス
集英社文庫 1982年3月25日


エロス もう一つの過去

エロス もう一つの過去
集英社文庫 1982年4月25日


鏡の国のアリス

鏡の国のアリス
集英社文庫 1982年5月25日


T型フォード殺人事件

T型フォード殺人事件
集英社文庫 1982年6月25日


タイムマシンのつくり方

タイムマシンのつくり方
集英社文庫 1982年7月25日


作家デビューが1961年、亡くなったのが1972年です。
単行本は1970年から73年の間に6冊出版されました。
その6冊が集英社から文庫化されたのが1982年です。

カバーは和田誠さんのシンプルなイラストとお馴染みの手描きタイトル。


当時の私はSF小説好き、戦前風俗も好き、ということで、待望の広瀬作品文庫化で毎月一冊の刊行を心待ちにしていたものでしたね。

昭和前半期を主なテーマとしている当ブログとしても、いずれ紹介しないわけにはいかない作家なのですが、例によって小説の内容については語りませんよ。
実際細かいところは憶えていませんし。
私的には再び読み返すために忘れたままにしている、というところです。

これから読んでみようと言う人には、SFとか昭和ヒトケタとかに係わりなく良く出来た面白い小説で、どれを読んでもハズレなしですよ。

一度絶版になったようですが2008年に復刊されたそうです。
広瀬作品は人気がありますからね。
本屋さんに無くてもネットで新しい本が買えるようですよ。

マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)



ところで当ブログは現在しりとりブログ展開中、前回の記事の一部から今回の記事につなげているわけですが、前回は「宝塚」ということで、広瀬作品に何か宝塚が出てこないかなとパラパラ見ていたらこんな場面が。
長編「エロス」の中で主人公の一人片桐慎一が入院中に聞いた看護婦たちの会話。

看護婦たちは、いま人気の、二人の男役スター、松竹少女歌劇のターキーと宝塚の葦原邦子の、どっちがすてきかということを論じ合っていた。容貌そのほか、いろいろな意見が出たが、結局一人が本で読んだ、ターキーの月収が千円で、葦原邦子の月収が七、八百円というのが決め手となり、ターキーに軍配が上がった。慎一はそのたわいもない話がおもしろくてたまらなかった。

思いがけずターキーや葦原さんの月収が発覚しました。
この場面は昭和11年で、調べてみると大卒銀行員の給料が60円だったそうです。

というわけで、しりとりブログ継続中。

広瀬正 広瀬正(1924 - 1972)

広瀬正氏の人と作品については、こちらのサイトのこちらのページなどが詳しいです。
→[望夢楼]/[本の森へ……]/[広瀬正について]

 
関連記事:
70年代日本SF(小松左京の巻)
70年代日本SF(星新一の巻)
70年代日本SF(筒井康隆の巻)
70年代日本SF(光瀬龍の巻)
70年代日本SF(眉村卓の巻)
70年代日本SF(半村良の巻)
70年代日本SF(かんべむさしの巻)
70年代日本SF(平井和正の巻)
 

2013年01月27日

更新遅延のお知らせとか

当ブログは昭和前半期のあれこれを眺めたり、ときどきイラストレーションを描いたり、というまあ趣味のブログな訳ですが、そんな趣味のブログを続けるには充分な余暇が必要ですね。

実は現在の私には色々な事情でその充分な余暇を作る事が出来なくなっております。
とはいえ単純な家庭の事情で、深刻な問題ではないので御心配なく。

という事で、今後もしばらく更新遅延する予定、というお知らせでした。

ちなみに今年は年賀状も出せませんでした。
知人の諸君にはこの場でお詫びを。
一つ前の記事、元日の「賀正2013」が年賀状代わりと思ってね。
特に不幸とかあったわけではないのでご安心下さい。

本日の画像

カルピス(1927)

「カルピス 1927年」(クリックで拡大)