2015年07月05日

カルピスとカンカン帽と

当ブログも7年目に入っております。

最近は月一回の更新になっておりますが、それでも継続しているのはたいしたものだ、と自画自賛。

当ブログの夏の話題は、カルピスとカンカン帽、ということになります。
なりませんか。

本日はその両方を兼ねたポスターをご紹介。

カルピス小瓶 1928

ゾウがカンカン帽かぶってる。

サインは「ひすい」とあります。
杉浦非水ですね。

このポスターにある二十銭の小瓶が発売されたのは昭和三年(1928)だそうです。


今月は早めに更新出来た。

posted by nakaco at 01:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 昭和前半期
この記事へのコメント
はじめまして。毎夏カンカン帽の啓蒙ごくろうさまです。以前より拝見しておりました。カンカン帽方面で検索すると物販や解説以外でヒットするサイトは限られます。貴サイトもそのひとつです。
小生は日本における戦前紳士洋装が道楽という好事家に類する者でして、中学高校時代よりこれまでに亘りおよそ二十数年間研究および蒐集あるいは実装してきました。
カンカン帽に関しては、過去は市販の国産および輸入のものを一通り試したりしてはきましたが、戦前と現在とでは編み方が異っている為、やがて当時の本物(ビンテージ品)を探すようになりました。
初めの頃は骨董屋を廻っていましたがその後便利なネットオークションが登場し、貴重な未使用品など幾つか入手することが叶い爾後大切にしているのですが、どれも使用したくてもできないのが悩みです。というのも本パナマは使っていると太陽光(の紫外線)で白く変化してゆくのに対し、麦稈は文字通り焼けて褐変してしまうからです。
ご存じのように帽子の洗い屋が存在したとおり焼けた帽子を冠り続けるのは野暮で、潤沢な人は焼けたら川に投げて次のを求めたほどですから、「戦前の実物は冠りたし焼かせるのは惜しし」困ったものです(笑)。
編み方まで復刻した現行品の登場を望みたいところです。
Posted by 久下 at 2015年07月08日 19:46
>久下さん

戦前の本物カンカン帽をお持ちというのはすごいですね。
かぶりたくてもかぶれないもどかしさもお察しします。
最近は若い人が現代的にカンカン帽をかぶっているのを見かけたりしますが、私はやはりスーツにカンカン帽という姿が好きです。
礼服にカンカン帽というのも良いと思います。
久下さんには、是非ともここ一番という場面で颯爽と本物カンカン帽でお出かけしていただきたいと思いました。

コメントありがとうございました。
Posted by NAKACO at 2015年07月09日 11:38
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