2014年07月01日

カチューシャタイヤー

さて、何かといそがしい日々で、ブログ更新もままなりませず。
こんな時には、ポスターで。

今回は大正時代。

カチューシャタイヤ
カチューシャタイヤー

どうも自転車のタイヤのようですね。

名前の由来は「カチューシャの唄」から。

「カチューシャの唄」は大正三年の芸術座公演 トルストイ作「復活」の劇中歌です。
主演女優松井須磨子が歌う「♪カチューシャかわいや、わかれのつらさ♪」というあれです。

とにかくこの「カチューシャの唄」は大変に流行しまして、翌年発売されたレコードは2万枚、歌本は14万部売れたといわれています。

便乗商品は、カチューシャ櫛、カチューシャリボン、カチューシャ巻き、カチューシャ時計、など。

そんな中に自転車タイヤもあったわけですね。

カチューシャ節
爆発的大流行、復活の歌カチューシャ節

松井須磨子の声があったので聞いてみましょう。

松井須磨子



ということで。


ではまた。
 
posted by nakaco at 01:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 昭和前半期
この記事へのコメント
松井須磨子さん、ちょっとアブないキャラの人だったんでしょうね。
いまでいうと、メンヘラかな・・?

でもこういう人って、人を引きつけるんですよね。後に映画にもなって、私のブログでも扱いましたが、溝口バージョンの田中絹代サンはちょっと違うパーソナリティなのか、イマイチでした。

エキセントリックでいつも地雷もって歩いているような感じがこの人にするのは、やはり生き様でしょうね。

同じ頃に男性オタクに人気のあった松旭斎天勝サンも凄かったようです。
Posted by ガチ坊 at 2014年07月04日 12:00
>ガチ坊さん
こんばんは。

最近はブログネタがなくて、昭和前半期カテゴリなのに大正時代モノが増えて来た感じなんですが、
そういえば天勝一座のポスターもあったから、今度貼ってみようかな。
Posted by NAKACO at 2014年07月07日 01:20
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